ドラマ『警視庁いきもの係 』-第6話:最も賢い鳥

ドラマ
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1 ドラマ情報

 

キャスト/スタッフ(公式サイト)

ストーリー(公式サイト:第6話)

 

 

 

 

2 概要

 

前回(第5回)、とうとう須藤が記憶を失っていることがバレてしまった。
石松和夫演:三浦翔平)は、須藤が記憶を失ったことを自分の責任と感じていた。
そうこうしているうちに、また殺人事件が発生し、動物保護の依頼が入る。

 

 

3 たい焼きの真実

 

須藤が、石松と捜査一課でコンビを組んでいた9ヶ月前。
事件を解決して、石松と別れた須藤は、たい焼きを買って川岸を歩いていると、職質している警官に出会った。

相手は、職質に応じず、隠し持っていた拳銃を発砲。
その銃弾が 須藤に当たったときに、視界に入ったたい焼きがきっかけで、
回復してからも、たい焼きを見るたびに、当時の記憶がフラッシュバックする様になった。

その話を聞いた後、須藤は、石松を見ると、頭が痛くなる様になった。
薄の見解では、石松がたい焼きと同化したという。

 

隠された秘密を語るかのように明かされた内容だったが、その割には、内容がショボい。。。

 

 

4 事件の概要

 

※以下、ネタバレ

 

 

アパートの隣に住む住人が、貰い物のお礼に来たら、遺体を発見した。
被害者は梶田実34歳。フリーター。

梶田実のアパートには、「ヨウム」がいた。

オウムは、オウム目オウム科
ヨウムは、オウム目インコ科

ま、違いが良くわからない。

 

容疑者となったのは、大田区で機械部品の工場を経営している伊勢昭典。
容疑者に上がった理由としては、梶田の口座からお金が動いており、
伊勢が所有するヨウムをもらい受ける条件で梶田からお金を借りたのでは?というもの。

そのつもりが無かった伊勢は、ヨウムを返却するよう梶谷迫った際に、殺害してしまったと考えていた。
ただ、伊勢は、梶田の家に行った事はないと言って、否認をしていた。

 

———————————————————————————————————–
須藤: 伊勢が犯人という線は、セメントだ。
薄:  セメント?
須藤: 崩れないってこだ。いや、砂と違ってセメントだと硬い訳だよな。
だからだから崩れにくいっていうシャレた言い回し。
薄:  ・・・

 

須藤: ああ、もういい、ああ四十万くんに会いたい。あいつならわかってくれる。
———————————————————————————————————–

 

薄は、洋服箪笥から作業着を見つけ出し、梶田は、警戒心の強いヨウムに、
元の飼い主の伊勢と同じ格好をしてエサをあげていたと推理した。

 

須藤: じゃあ、誰が犯人なんだ?

薄:  そこまではわかりません!(キラーん)

 

ちょくちょく、誰ターゲット?的なワンカットが発動しますね。
これが今後の定番になるのか??

 

須藤と薄は、梶田から貰ったものが何かを、確認しに。
梶田が隣人に送ったのは、アサガオだった。

 

一方、石松と田丸は、梶田が仕事の付き合いのあった亀の子出版へ。
梶田には、新宿に行きつけのバーがあったとの情報を得る。

 

アパートでは、須藤と薄が、引き続き調査をおこなっていた。
ヨウムは、かごの中でおもちゃの部品をはずす。
それを見た薄は、四つん這いで、冷蔵庫と壁の隙間からネジを見つける。

 

これは、男性ファンを狙ったサービスショットですね。

 

須藤と薄が、オフィスへ戻ると、そこには、受付の三笠に絡む二出川の姿が。

三笠は、5時間も話を聞かされていると、愚痴ります。

「映画2本も見られる。」
「タイタニックとアルマゲドン」

 

タイタニック194分とアルマゲドン150分の2本は観られない。
5時間44分なので、むしろ6時間かかる。
たぶん、スタッフの方々も時間は調べたんでしょうけど。

 

 

石松が、梶田行きつけの飲み屋「BAR DEKA DANCE」へ向かうと、
そこには、二出川が。(事件に絡まないのに、よく出てくる)

脈絡なくIKKOも登場。「デカと捜査線は踊るものなのよねぇ~」

 

これも、フジテレビの大ヒット作「踊る大捜査線」のネタですね。
(もう、誰をターゲットにしているのか分からない)

 

鑑識が調査した結果、ネジは、組立式家具のネジだったと判明。
現場には、テーブルのような家具はなく、これで、何故か、犯人が分かっちゃった薄。スゴイ。

須藤、薄、石松は、わざわざ出版社に、犯人が逮捕出来そうなことを伝えにいく。不自然な感じで。

夜になると、梶田のアパートには、女装した犯人がやってきた。
女装していたのは、「のま なつお」。

ワンシーンしか出ていないのに、犯人に躍り出る急展開。。。分かるわけないデス。

 

「のま なつお」は、梶田と交際していたが、うまくいってなかった。
仲直りのために、アサガオを持っていったが、梶田は、怒りだした。
アサガオの根や葉は、ヨウムにとって有害だったのだ。

梶田を殺害した際に、自分の血がついたテーブルは、ヨウムがかじった跡にしみついて、血がふけなかったので、
解体して運び出したのだった。

 

須藤にカツラを渡す犯人。薄が、須藤をみて爆笑するけど、ついてイケない。

 

そもそも、ヨウムがブロックを落としているのを見て、
ネジが落ちていることを、ヨウムが教えてくれていると分かる人間がいる??

いきもの係のオフィスへ、容疑がはれた伊勢がやって来た。
ヨウムは、伊勢のことを覚えていた。

 

 

ラストーシーンへ。

この部分は、別のドラマみたいにイイ。

 

フラッシュバック
たい焼きの真実が語られ、フラッシュバックで話をできなかった石松とも話ができるようなった須藤。
たい焼きも食べられるよう様になっていた。

須藤は、石松に内緒で誕生日パーティーを企画していた。そして、須藤自身が石松の好物のたい焼きを買う係だった。

 

石松は言う。
たい焼きのあんこが苦手なんです。
カスタードが好きだと。

 

須藤は言う。
自分が撃たれてよかった。
撃たれてなけれぼ、2人の警官のどちらかが撃たれていた。
「俺は生きてるしなぁ~」

 

石松は言う。
いつかまた、捜査一家に戻ってきてくれますよね?
なんかしょっぱいですね。このたい焼き。。。

 

涙ぐむ石松。

 

5 視聴率とこれからの展開

 

本作品は、初回から徐々に視聴率を下げる結果となっているようです。

01話(07/09)8.9%
02話(07/16)7.2%
03話(07/23)6.0%
04話(07/30)5.7%
05話(08/06)6.6%
06話(08/13)5.3%

 

今回は、勝手にキーパーソンと思っていた警視の鬼頭(演:寺島進)の出演は無く、
キャラの強い四十万くん(演:横山だいすけ)も、ワンカットのみの出演でした。

こころもち、橋本環奈さんのカットが増えて、日塔始(演:長谷川朝晴さん)の須藤への当たりが減っている印象でした。
視聴率に引きずられて、方向性が変わってきているのかも・・・。

コスプレネタは相変わらずですし、須藤との掛け合いで、ダジャレを無視するあたりは定番ですが、
当初想像していたパターン的(ドラマ『警視庁いきもの係』第1話・第2話)なものは、
結構そぎ落とされて、「〇時間前」という演出もなくなりました。

 

ドラマ『警視庁いきもの係』第1話・第2話

 

本作品のなぞ解き部に関しては、2回見返しても、理解が困難なケースがあります。(「貴族探偵」よりはマシですけど)

セリフをしっかり聞いても、内容が理解できないので、なぞ解きドラマでは無いと思ってみていました。
(セリフが早いのか、観ている側には与えられるキーワードとキーワードが結びつかないにも関わらず、事件解決に向かってしまう)

また、警視 鬼頭の思惑みたいなものが、明らかになってくるのかと思いましたが、
今回、その部分は切りすれてられたように感じました。

これらかは、橋本環奈さんのショットがさらに増えるのではないでしょうか。
動物を抱える橋本環奈さんは、可愛いのですけど。。。

 

後半も盛り上げて欲しいです。

 

さて最後に、須藤を目の敵にする日塔始を演じる長谷川朝晴さんですが、
ずっと、ペナルティで、ワッキーの相方をしているヒデさんと勘違いしてました。。。
似てると言えば、似てるでしょ。

 

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