1　ドラマ情報

2　予告

掲載ありません。

3　あらすじ

橋田家では、いつものようにテーブルマナーの講釈が始まった。
一華は、「人生は、何がきっかけで逆転するかわからない」という政子の教えの元、
いつ使うのかも知れぬマナーの英才教育を受けていた。

十川一華は、幼いころ母親を失い施設で暮らしていた。
ある日、橋田政子に引き取られたことで、一緒に暮らすことになる。

大学生になった一華は、お金が無いことに不幸を感じていた。
昔を思い出し、物思いにふけっていたところ、道路に突き飛ばされ、
交通事故にあってしまう。

幸いにして、大事には至らなかったが、入院中も政子のしつけは容赦ない。

いつものように生活を送っていたある日、政子は一華に「これから戦いが始まる」と告げる。

一華は、連れていかれた大陀羅一族のもとで、
自分が大陀羅家の次男である大陀羅瑛（だいだらあきら）の娘であること、
5兆円の遺産が一華に相続する遺言が残されていることを知る。

その後、政子が一華の命を守るために雇った、探偵の千曲川光と一華を、
顔を合わせさせるが、二人はそりが合わない。

4　感想

タイトル通り、探偵の行動が早いのですが、
その推理と解決方法に関しては、恐ろしく、
その結論にいたるまでの経緯を、視聴者の感情をすっ飛ばして、
解決してしまいます。

このドラマは、なぞ解きを楽しもうとしてはいけない。
いや、楽しめない。辻褄も何もあったものではない。
そこにあるのは、お笑いのみ。

滝藤賢一さん演じる奇妙な探偵と広瀬アリスさん演じる一華の
絶妙なやり取りが、クセになります。

5　コメント

期限付きでチェーンストーリーが公開されています。

サービス終了のお知らせ

gyao.yahoo.co.jp