映画『わたしのハワイの歩きかた』

日本

会社の経費で、はじめてのハワイ。
中村ゆりさんの制服姿が「あぽやん」を思い出させる。

 

 

 

 

1 映画情報

原題: わたしのハワイの歩きかた
出演: 榮倉奈々
高梨臨
中村ゆり
瀬戸康史
鶴見辰吾
加瀬亮 ほか
公開日: 2014年6月14日
上映時間: 119分
監督: 前田弘二
配給: 東映
公式サイト: ーーー
主題歌: 竹内まりや「アロハ式恋愛指南」
原作: ______

2 予告

3 あらすじ

 

編集者の小山田みのりは、知人の愛子の結婚式の2次会のセッティングを頼まれる。
彼女は、ハワイのガイドブックを何冊も出していたが、一度もハワイには行ったことが無かったが、
そのことを言えず、引き受けてしまう。
どうしてもハワイに行きたいみのりは、社長がポルシェを買ったことをネタに、
ハワイ特集の本を出すことを了承させ、取材のため、ハワイへと向かう。

 

4 感想

 

劇場公開当初、地下鉄に飾られていたゆるいポスターに惹かれて、
劇場へ足を運んだことを思い出します。
その時の感想といえば、想像していたのとは違う。何をみせたかったんだろう?
という感想でした。

4年ほど経過して、再度、観る機会があり、多少見え方も違いました。

この映画、冒頭から一気に、ハワイが羨まし無くなります。
これは、4年前と同じでした。
ストーリーを通して、取り立てて、ハワイの有名な観光地が出てくるわけでもなく、
日本人女性たちのギスギスしたやり取りが繰り広げられます。

この映画を構成するのは、リアリッチと呼ばれるセレブと、ビジネスチャンスをものにしようと
必死に取り入ろうとする現地に住む日本人たちです。

主人公のみのりは、レストランで瓶拾いをしていた阿部知哉を救ったことから、
気に入られて、その後再開して付き合うことになり、それまでの人間関係にも変化が現れます。

浮かれた楽園のイメージとは違い、そこに住む人はそこに住む人の悩みがあり、
葛藤していますが、最後には、それぞれの道を見つけて歩みだします。

大きく人に教訓を与えるような内容ではありませんが、
ゆったりとした雰囲気の中で、観ている人たちに、
自分の足元を見直させてくれるような映画だったと思います。

海外へのあこがれが強く、良い想像しかできていない人たちにとっては、
どこにも日常があることを再認識させてくれる一本だと思います。

なかなか、ぜひ観ましょうというほど、見どころはありません。
でも、私は、2回観てますけどね。。。

5 メモ

 

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