映画『君の膵臓をたべたい』ラスト、きっと このタイトルに涙する。

映画
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1 映画情報

原題:   君の膵臓をたべたい
出演:   浜辺美波,北村匠海,大友花恋,矢本悠馬,桜田通,森下大地,上地雄輔,北川景子,小栗旬  ほか
公開日:   2017年7月28日
上映時間: 115分
監督:   月川翔
配給:   東宝

オフィシャルサイト: http://kimisui.jp/#/boards/kimisui
主題歌: Mr.Children「himawari」 (http://kimisui.jp/song.html
原作:  君の膵臓をたべたい (双葉文庫) Kindle版

 

 

2 予告

 

Mr.Children himawari バージョン

 

2017/08/11追記

当初、ネット配信が無いという情報がネットで見られた主題歌「himawari」ですが、
auうたパスで購入できました。

Google Playでも取り扱いされています。(Google Play)

 

3 あらすじ

高校教師の志賀春樹(小栗旬)は、古くなった図書館の建て替えのため、本の整理を任される。
本の整理をしながら、教え子と話すうちに、彼女と過ごした数ケ月を思い出していく。
彼女は、高校時代に亡くなっていた。

高校時代、春樹は病院で「共病文庫」 と書かれた日記を見てしまう。
共同文庫は、同級生の山内桜良(浜辺美波)のもので、膵臓の病を患っていた。
春樹は、桜良の秘密を共有することになる。

桜良はいつもクラスメイトの中心にいて、病のことを感じさせることなく、いつも笑っていた。
一方、春樹は他人と関わることなく、ひとり本を読んでるような若者だったが、
このことを機に、急接近していく。

 

 

 

 

4 感想

 

このテイストの映画って、観ているこちらが恥ずかしくなるセリフの連発ですね。

青春って恥ずかしものです。当の本人たちを見ている周りの人たちにとっては。

彼女に影響を受けて、主人公の春樹にも変化が起きていきます。
全く友達のいなかった彼と関りを持とうとする友人も現れます。

ストーリーの大きな流れは二人のやり取りでしたが、
山場としては、大きく2か所で、彼女の死と彼女の親友との関係だと思いました。

 

ネタバレになっちゃうかもしれませんが、

(これから観に行く人は読まないでください。)

 

 

 

 

 

彼女の残したメッセージを見つけるまでの布石は、彼女が生きている間の言葉にあります。

主人公が、彼女の隠したメッセージにたどり着くまでの条件は、
序盤で伏線がありましたが、映画の大きなテーマの演出としては、若干、雑な感触を受けました。
図書カードの落書きを見つけなければ、その本を探すこともなく、手紙を探す必然性もなかった訳で、
メッセージの存在を知ることなく終わっていた可能性の方が高い。
その割に、隠したメッセージの内容の重さのギャップに違和感はありました。

 

 

さて最後に、予告でも大々的に、「ラスト、きっと このタイトルに涙する。」って流れていて、
タイトル自体の意味を知って、涙するということなのかと思っていましたが、
この部分は、結局、よく分からなかったですね。
映画として全部観た後に、「泣いちゃうよ」という感じだったのかなぁ~と思っています。

いや、やっぱり違いますね。
相手を思って隠したメッセージ。そのメッセージを時間がかかりながらも、見つけた主人公。
相手の思いを受け取って、人生を進めようとする姿に心が震えるってことだと思います。

 

あと、エンディング直前の「友達になってください。」
このセリフ、「一週間フレンズ。」で出ましたね。
このセリフが流行っているのかな?

少しばかり、微妙な雰囲気を感じましたが、
不器用な主人公が発した精一杯の言葉だと信じて、よしとしましょう。

 

お昼過ぎに、映画館を出て食事をしていたら、
なんでか、涙でてきましたね。

目の前に座ってたおばちゃんに不思議そうに見られてしまった。
後から、ジワジワ来る映画でした。

満足度(95%)

 

 

 

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